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鼻ぺちゃ犬は今日も元気! パグ・フレブルをはじめ 短吻純血種の預かり生活を綴る。
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2017/05/23 (Tue)
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2009/06/02 (Tue)
今回、預かりをするにあたって「成犬のしつけ」について考えさせられました。

「預かり」であるということで、絶対にこうしなければならないとは言えませんが、
必然的にしつけの入れ直しに直面します。

今まで仔犬のしつけでなやむことはありましたが、預かりの立場でしつけを担うということを考えたことがなかっただけに、預かりを経験したおかげで直面しました。

ウチの仔であれ預かっている仔であれ当の犬にとっては関係のないことで、
その仔がドコにいても大丈夫なように基本的にコレだけは出来てないとこの仔がストレスになる!という点で重要なことをせねばなりません。
(マストとは言い切れませんが、自分チの仔に出来なかったことも里親さんが受け入れやすいようにそのつもりでしつけるってことです・・・)

仔犬は自分チの仔として迎えるのだから、好きにしていいとは言いません。
でも、実際に保護犬としてセンターに来る仔達は、この「基本のしつけ」を怠った飼い主に捨てられたり手放される結果になっていることに目を背けられません。
個体の性格やペースを認識してウマく付き合いながら楽しんでいかねば意味がないのです。
「犬とくらす」「犬のくらし」をちゃんと受け止めて。

成犬なので今までの環境がハッキリしないため入れ直しは難しいことを前提に預かる私たちは、

●シッコとウンチは室内・室外(散歩時)両方出来るように
●散歩が出来るように
●トイレトレーニング(シートの認識)
●人にも犬にも友好的に
●偏食がないように
●最低限のコマンド習得「オスワリ・マテ・ヨシ・フセ」
●グルーミングの世話を嫌がらないように(自分でする、トリミングに出す双方とも)
●アレルギー対策に対応出来るように(犬種の特性を知る)
●その子に持病があった場合の対応が出来るように

上記の項目にご自分の愛犬に対して、または愛犬が出来てない、などあるのでは?

まあそれはさておき・・・(^.^)
保護犬たちの大半は「分離不安」になりがちです。
それは、手放される意志が犬側にはない為、急に慣れ親しんで知っていた「臭い」や「環境」がなくなるから必然的に「失いたくない」という本能が働くのではないかと思われます。
ひとまず、ココを難関に預かりの2週間がはじまります。
その後は、自分チの仔に対するのと同様に接していきます。


かたい話になりましたが、
あきらかに仔犬を迎えるというウキウキしたものではないのが事実です。

逆を言うと、仔犬と違ってしつけが入りやすい場合もあります。
仔犬は経験値がゼロなだけに、飼い主もヤキモキすることが多いですが、
それなりに犬も2歳を過ぎると仔犬と違って落ち着いています。
食べる、遊ぶ、歩く、自分の居場所の確保、欲求のメリハリがハッキリしています。
そこを見極めることが出来れば仔犬から育てる苦労より、随分楽なんです(^.^)
成犬になってくると犬種の特性も出てきています。



ボランティアの方々と接していて思ったのが、
案外、気楽に取り組んだ方が「来た仔」がどんな仔であれ受け入れられるんだと。

また、ぼちぼちこの件に関して触れていきます。


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